5月 淡路島もみじの里・自然農の学び

by ray
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5月は苗床の管理。一番きつかった作業…。苗床では少し成長したお米の苗と、まったく見分けがつかないような雑草がびっちりと生えていた。雑草は抜く。でもお米の苗は抜かない。10cm四方を手入れするだけでも10分以上かかってたんじゃないかな。手分けして何とか、まだ頼りない赤ちゃん苗の周辺を整えることができた。苗が少ない場合の蒔き直しは、発芽させてから播種、5月10日頃までに。6月の田植えに向けて、畔や排水溝の整備をする。

下記はもみじの里の資料から一部抜粋。

〈自然農とは〉

・エネルギー(栄養素)は、土にもともとある。ただ眠っているだけ。(自然農は、肥料で育つのでなく、自然エネルギーで育つ。)

− 基本 −

  • 耕さない→エネルギーを溜める
  • 耕す→エネルギーを引き出す
  • 土を覆う→微生物が活性化
  • 草を生やす→エネルギーが上がる
  • 意識→関わる人の意識が反映

− 必要に応じて −

  • 空気の通りが悪い→溝を堀り、畝をつくる(傾斜地や乾燥地は畝なし)
  • 土が硬くて気が流れない→耕す、草を生やす、土を覆う(根や微生物が気を通す)
  • エネルギー不足→日照を確保、土を覆う、草を生やす、補い(米ぬかや油粕、草や堆肥など)
  • 肥毒が多い(栄養過多)→草を生やして虫に浄化してもらう、排気、排水をはかる
  • 水不足→土を覆う(雨は下から降る)草でフタをする、必要があれば灌水
  • 水毒(水分過多)→排水をはかる、暗渠、四隅に深い穴を掘る、必要な立地では枕畝(里芋や生姜など水を好むものを植える)

〈畑の作業〉

  • 夏野菜の苗の植え付け、種蒔き
  • オクラ、モロヘイヤ、サトイモ、ウリ類
  • ウリ類は「あんどん」をしてウリバエ対策

※マムシが出てくるので要注意

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